報告が滞っておりましたが
前回に引き続き、S様邸改修工事の様子をお知らせいたします。
それでは!↓↓↓

こちらはボロボロになってしまった鉄製の床下ガラリ。
このまま放置しておくと害獣の侵入口となってしまいます。
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耐候性の高いネットを取付け、獣の侵入を拒みます。
お家のトラブルを事前に防ぐにはちょっとした気遣いが必要です!

床下の様子です!
以前の記事で紹介した「防湿シート」の上に乾燥した砂を敷いています。
防湿シートを押えるとともに、床下の湿気を吸収し木材を長持ちさせてくれます。

今回のお家は過去に増築・改修を繰り返してきた建物でした。
解体していったところ、写真のような状態だったことが判明!
屋根を支える「母屋」と呼ばれる部材が補強がない状態で継がれています。
(赤丸部分)
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構造的に弱点になると判断し、しっかり補強しました!
開けてみてからしか分からないことがあるのが改修工事です。

2階減築工事と同時進行で1階小屋組みの下準備を行いました。

あえて2階の床を残すことで、大工さんが安心して高所での作業を行えます!
安全に、正確に工事を進めることが大切です。

屋根の棟部分(一番高い所)の写真です。
通気できるように開口を設け、小屋裏の蒸れを解消します!

写真1

写真2

写真の赤い部分がファイヤーストップ(気流止め)になります。
裏側の面材と接する面に厚手の気密テープ(写真1・2参照)が貼られています。

さらにシーリング処理を施し、新築並みの気密性を目指します。
気密性が高いと家の断熱効果を高め、冷暖房の効率を向上させてくれます!

今回のお知らせは以上となります。
また後日、工事のお知らせをしていきますのでぜひご覧ください!

